訪問看護が定着しない理由!地域力・家族力がなければ在宅での闘病は難しい・・・(>_<)独居の方は特に回りの支えが必要だけど・・・((+_+))

訪問看護が定着しない理由!地域力・家族力がなければ在宅での闘病は難しい・・・(>_<)独居の方は特に回りの支えが必要だけど・・・((+_+))

訪問看護の仕事は、病院の勤務に比べると楽だというイメージがありますよね。
患者さんは、急性期の方が対象ではなくて、安定して退院した方が対象なので、緊張感も軽減されます。
でも、実際に訪問看護の仕事をしてみると、傍から見るのとは違って大変ですよ。
私が働いている訪問看護ステーションは、慢性的なスタッフ不足ですね。
訪問看護の仕事は、介護の仕事が多くて体力を使うし、常勤で働くとなると、携帯当番があるので、
夜中でも患者さんの元に駆けつける事があります。
その為、家庭との両立ができなかったり、体力が持たないと言う理由で退職する方が多いんです。

訪問看護の仕事は、昔に比べるとかなり大変になっているんですよ。
それは、在宅看護を受ける患者さんの重症度が上がってきている、という事も一つの理由だと思うんですよね。
最近は、病院側の経営の関係で、早期に退院となるケースが増えて来てるんです。
体調が安定している状態だったら問題ありませんよ。
でも、こんな状態で退院?という患者さんも沢山いるんです。
経管栄養など、いろいろなチューブがついた状態で退院されても、家族はどうしたらいいのかわかりませんよね。
施設を利用したくても、待機している方が多くてなかなか入所できないし、結局訪問看護を利用して、在宅で看る事になるんです。

家族の方は、医療の事は分かりませんから、不安も多いし、何か起きた時には対応出来ませんよね。
その分、訪問看護に負担がかかってくるんです。
一人暮らしの方の場合、在宅での闘病はかなり難しいですよね。
身の回りの事をしてくれる方が必要だし、家族の協力がなければ無理だと思うんですよね。
これからますます大変な状況になりそうですよね。

2014年3月17日|